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コウリンタンポポ コウリンタンポポ 別に珍しい植物ではありません。北・中部ヨーロッパ原産の帰化植物です。このような派手な花は、大抵が観賞用に導入され、それが逸出して野生化したものなのです。 コウリンタンポポ 別名はエフデギク、エフデタンポポ。タンポポの名が冠されていますが、タンポポ属ではなく、ヤナギタンポポ属 これが、ニセコ山系の縦走路に生えているのですから参ってしまいます 北海道、本州(岩手・宮城・福島・栃木・長野・滋賀・鳥取)、四国(愛媛)に分布していると言うのですが・・・・、皆さんの所では見られますか? 〔撮影:北海道岩内町島野原野 2008.6.10〕
ミズナラに出来た虫こぶ〓 ミズナラに出来た虫こぶ〓 岩内町の島野原野で見つけた「ミズナラにできた虫こぶ」第二弾です。 今回は3種ご紹介致します。 ナラハグキフクレフシ ナラハグキコブタマバチによって、カシワやミズナラの葉柄やときに主脈の基部近くに形成される虫えいで、コブ状に肥大する。虫えいは木質で紡錘状不整形、通常は表裏両面に肥大するが、葉柄に形成されるものは裏側へやや大きく膨らむ。なかでもカシワに形成されるものが大形で、直径15mmに達する。若芽は銀白から灰白色の微毛に被われているが、虫えいの表面は赤色をおびたやや長い軟毛を密生する。葉の展開が最大になる頃には、赤色をおびた軟毛が淡緑色に変色する。 [生態] 寄主植物によって虫えいの発育に差があるが、カシワでは5月初旬に芽の伸長にともなって、虫えい化がはじまる。虫えいの中で蛹化して、成虫が羽化するのは6月中旬から7月にかけてで、成虫の脱出孔は、中央の凹みに向かって開けられる。 ナラハタイコタマフシ ナラハタイコタマバチによって、ミズナラなどの若葉に形成される虫えいで、葉脈の肥大した部
ミズナラに出来た虫こぶ ミズナラに出来た虫こぶ 春香山登山の最中に、ミズナラに出来た虫こぶ「ナラメリンゴフシ」を見つけました。 翌日、岩内町の島野原野でやはりミズナラにできた虫こぶを3種ほど見つけました。更に詳しく調べてみますと、何と7種も8種もあったのです。 あまりにも種類が多いので、2回に分けて紹介致します。 ミズナラに出来た虫こぶ4種? 〓:ナラメムレトガリタマフシ 〓:ナラハタイコタマフシ 〓:ナラハグキフクレフシ 〓:不明(ナラメウロコタマフシ?) 〔撮影:北海道岩内町島野原野 2008.6.11〕 ナラメリンゴフシ これは以前紹介したもので、昨年の虫こぶ。 ナラメリンゴタマバチによって、カシワやミズナラの枝先の芽が大きく球形に膨らんでできた虫えいで、大きなものは直径が数センチになる。表面は多少の凸凹があるが、平滑で淡緑色ないし黄白色で、日にあたった部分は赤色をおびる。芽がのびて新緑の季節をむかえるころに、りんごのように赤く色づいた虫えいを枝先に見ることができる。 一年枝の越冬芽(頂芽または
雷電海岸弁慶岬 義経・弁慶伝説の地「雷電海岸弁慶岬」 歴史上では、源義経は文治5年(1189) 4月藤原泰衡の急襲を受け、衣川館で果てたとされています。 が、生涯を通して報われることの少ない悲劇の若武者への熱い思いは、 "義経は、ひそかに平泉を出て北へ向った"という伝説を今に伝えています。青森から船で津軽海峡を渡り、北海道各地に足跡を残しながら、ついには大陸にわたり、ジンギスカンとなったという壮大なロマンにまで発展しています。 雷電海岸にも、そんな義経・弁慶の伝説があり、雷電と言う地名、弁慶の刀崖岩、薪積み岩、不落の洞窟などが残っています。 雷電岬弁慶の刀崖岩〓〜雷電展望台より 雷電岬弁慶の刀崖岩〓〜旧道より 義経一行の中で力持ちの弁慶は、いつも頼り甲斐のある存在でした。 雷電まで来た一行がちょっとひとやすみした時のこと。 いつもは片時も離さない刀ですが、 弁慶は近くの岩をちょいとひねって刀を掛け。 いつしかこの岩を「刀掛岩」、 この岬を「刀掛岬」と呼ぶようになりました。 また、一行が雷電にしばらく滞在している間、 弁慶はしばしば磯釣りを楽しんだそ
芒 種 芒 種(5月21日) 本日5月21日は、二十四節気の一つ芒種です。芒種とは、「芒を持った植物の種をまく」頃だそうです。 水田の水鏡に写ったニセコ連峰 〔撮影:北海道岩内町 2008.6.3〕 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に因りますと、芒種とは、 二十四節気の1つ。6月6日ごろ。および、この日から夏至までの期間。 太陽黄経が75度のときで、芒(のぎ : イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまく頃。五月節。暦便覧には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。 ちなみに黄河文明における主食はアワであり、二十四節気が作られた当時の中国黄河中・下流域では夏にアワを植えて冬にコムギを植える輪作が行われていたようである(『呂氏春秋』任地篇)。 西日本では梅雨入りのころとなる。 となってます。 で、画像は、芒繋がりで、早苗が植えられた水田が水鏡となり、ニセコ連峰を写し込んでいる様子であります。
ジャガイモに続いて・・・ 来ました、来ました ジャガイモに続いて、来ました。 そう、グリーンアスパラです。去年もアップしましたね 3年前に北海道へツーリングして以来、RHしたひろオーナーが毎年送ってくれます。 おおきに、ありがとさん プリプリに大きく育って、おいしそうです。 食用のアスパラガスは、アメリカ人によって、明治のはじめに横浜、神戸にもたされました。本格的には、大正12年に北海道岩内町の下田喜久三農学博士が、冷害対策作物のひとつとして試験栽培したことから始まるそうです。 滋養強壮剤の成分であるアスパラギン酸(アミノ酸の一種)は、アスパラガスに含まれるアスパラギンが体内で変化したもので、新陳代謝を高める働きもあるそうです。 そのほかにも、オリゴ糖、βカロチン、ビタミンB1、B2、Cがよく含まれています。 今日は、アスパラガスを肴にビールですね
初夏の花 〓 初夏の花 〓 2、3回UPしたら終わりかなと思いながら始めた初夏の花シリーズ、いつの間にか8回目になりました。 今回は、どちらかと言うと地味系のものを集めてみました。 オニグルミ ぶら下がっているのは雄花穂 枝先に立ち上がっているのは派手目の雌花穂 ノビネチドリ アキグミ 今年は満開です カシワ ぶら下がっているのは雄花穂、枝先に付く派手目の雌花穂です ヒロハヘビノボラズ シウリザクラ ツリバナ おまけ〜ミツバ 野生のミツバです。栽培したものとは風味が全然違います。 〔撮影:北海道岩内町島野原野外 2008.5.30〕
初夏の花 〓 初夏の花 〓(タニウツギ) 島野原野のエゾノコリンゴの白い花が散り始めるのと入れ替わるように現れるピンクの集団がタニウツギであります。 タニウツギは生育範囲の広い植物で、平地から標高800m付近の亜高山帯まで分布していますから、長い間、その麗しいピンクの花を見ることが出来るのです。 エゾノコリンゴの白い花とタニウツギのピンクの花 タニウツギ タニウツギに見られる花色の濃淡 華やかなタニウツギの花 北海道西部から本州の中国地方までの主に日本海側に生育する落葉性の低木です。 ユキノシタ科のウツギ(いわゆるウノハナ)から貰った「谷空木」という名前が付いています。ウツギとは、幹が中空になっていることからそう言われていますが、まったくの空っぽという訳ではなく、中心部には白い髄があり、顕微鏡観察の際のプレパラート作成に利用されています。また、本種はスイカズラ科に属し、ウツギとは全然別の種類ですが、幹が中空ということは同じですし、ウコンウツギ、ニシキウツギ、ハコネウツギなどは本種の仲間で北海道
銀の鐘★カマンベールチーズケーキ 銀の鐘★カマンベールチーズケーキ ほぼ20年ぶりの生まれ故郷の北海道。 食べたいものがイッパイあった。 スーパーじゃ 「かじか」を買い迷わず味噌汁・・・・・肝が美味すぎ~(T0T) 卵がありゃ醤油漬けにして食べたかったが この時期じゃ無理よね。。。 「かすべ」を買い煮魚・・・・・・・・・食べ残りを冷蔵庫に保存。 煮汁がプリンプルンと固まる。 朝食時に炊きたてご飯といただくのが美味い。 「みがきにしん」 蕗と煮付ける。・・・・半生干なら焼いて砂糖をふりかけ醤油でGood! 「アスパラ」 炒めても茹でても美味い!・・・友人の知人がアスパラ農家。 朝もぎの新鮮なのをいただいた。 このアスパラの甘さに主人感涙! あ、ホワイトアスパラも新鮮
群生の美(ウマノアシガタ・ハマエンドウ) 群生の美(ウマノアシガタ・ハマエンドウ) 以前ご紹介した2種、ウマノアシガタとハマエンドウですが・・・・、共に群生しているのを見つけましたので、その集団美をご鑑賞下さい 牧草地内のウマノアシガタ 日本全土に分布する背丈30〜60〓の多年草で,平地の日当たりのよい所に生えます。 春に直径2〓ほどの黄色い花を咲かせます。 黄色い花弁が光を浴びてキラキラ光るのは、花弁の下のデンプンを含む細胞層が光を反射するためだそうです。 葉が馬蹄形であることからウマノアシガタと名付けられたたようですが、実際の葉の形を見ると、そのようには見えません。 海浜植物〜ハマエンドウ 海岸の砂地などに群生し、茎は地をはって長さが1mほどになり、全体が粉白色を帯びています。 4〜7月、葉腋から伸びる花序に、長さ2.5〜3〓の赤紫色〜青紫色の花を総状に数個つけます。 花冠は旗弁、翼弁、竜骨片からなる蝶形です。 葉は偶数羽状複葉で、小葉は楕円形、6〜12個。葉の先端には巻きひげがあります。托葉は小葉
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